花の色で気分が変わる! 気になる花は何色ですか?

様々な色の花束

花を飾ると気分があがったり、リラックスしたりと、日常生活で良い影響を感じる人も多いと思います。

科学の進んだ現代社会では、花に癒し効果があることが実証されています。

花には香りや形、手触りなど五感に働きかける力があり、特に色の力は絶大です。

今回は、花の色に関する効果を解説していきます。

色によって違う効果

豊かな花の色彩は、「フラワー心理セラピー」や「色彩心理学」などにも応用されています。

選ぶ花によって心理的な効果も違ってくるほどです。

色によって気持ちに与える効果が違うので、それぞれ見ていきましょう。(※)

白(ホワイト)

白い牡丹の花

白は純潔の色です。未だ何色にも染まっていない、これから何色にも染まりうる白は、純粋、無垢、清潔なイメージです。

白には、気持ちや物事をリセットする効果があります。

日本語でも「白紙に戻す」というようにリセットの意味として使われていますよね。

今の自分を一度リセットしたいとき、心機一転スタートしたいときにはおすすめの色です。

青(ブルー)

複数の青いバラ

青は、平和と安らぎの色だといわれています。

気持ちの高ぶりや興奮を抑え、冷静に物事を考えることができる理性的な色です。

青には感情の高まりを抑制する効果があります。

呼吸がゆっくり深くなり、体温や脈拍数も安定するため心身が落ち着きます。

また、集中力を保つ作用もあるので、勉強や仕事など、集中して取り組みたいときにも適しています。

青は食欲を減退させる色としても有名です。

料理をする際には扱いが難しい色ですが、メタボの抑制やダイエットには効果的ですね。

紫(パープル)

紫色のクロッカス

紫は、古代から心的意味の強い宗教色として採用されてきました。

昔は高価な色だったので、高貴な身分の者が利用していたようです。

京都の雅(みやび)の色としても知られています。

紫は、心身の疲れや精神的なダメージを癒す効果があります。

人間関係や仕事疲れ、生活の乱れなども改善する作用があります。

心身をリラックスさせ、心を落ち着ける鎮静作用にも優れているので、神社や教会などにもよく用いられています。

深く考えたり、祈りや瞑想など精神を集中させたいときにも最適です。

ピンク

ピンクの花の木のロマンティックなトンネル

ピンクは幸せや思いやりなど、人としての柔らかさを象徴する色です。

心身の緊張をほぐして、おだやかな気持ちにしてくれる色といわれています。

人としての柔軟さや優しさも引き出してくれます。

特に女性にとっては、ホルモンバランスを整え、女性らしさをアップする効果があります。

若返りを意識したり、人生にメリハリをつけたいときには最適ですね。

赤(レッド)

赤いチューリップの花束

赤は元気や情熱といったエネルギーを感じる色です。

また、興奮作用があり勝負にも用いられることが多々あります。

たとえば、闘牛士は赤い布を手にして競技をしますよね。

これは観客を興奮させるためという説があります。

赤には交感神経を刺激し活動的な状態に導く効果があるのです。

さらに、赤は肉や血、熟した真っ赤な果実も連想させ、ときに生々しくも力強い生きる力を感じさせます。

そのため、やる気を出したいときや元気を出したいとき、エネルギーを補充したいとき、活動力をアップさせたいときにはおすすめです。

オレンジ

オレンジ色のバラ

オレンジは太陽のようにあたたかいエネルギッシュな色です。

色合いのとおり陽気なイメージで、人の心を開き、リラックスした気持ちにさせる効果があります。

人とのつながりをサポートする色なので、友人をもてなすときや、人付き合いや社交性が必要とされる場にはもってこいです。

また、オレンジ色は心を癒す効果があるといわれています。

不安や恐れ、プレッシャーなどで心が押しつぶされそうになったら、オレンジの花を飾ることで切り抜けたいですね。

黄色(イエロー)

黄色のデイジー

黄色は、古代エジプトやマヤ文明では“太陽の色”として崇拝されました。

輝かしい太陽のように人々を照らし、希望を与え楽しい気持ちを生み出す色です。

黄色は左脳を刺激するため、知性と判断力を高めるといわれています。

注意を引くために使われることの多い目立つ色なので、心理的にも目立ちたいとき、アピールしたいときには部屋に黄色い花を置いておきたいですね。

金運アップでもよく見かける色ですので、部屋に黄色の花を置いておくだけで明るい気持ちになりそうですね!

まとめ

いかがでしたか?

花の色によって視覚的に脳に与える効果が違ってくるのがお分かりいただけたと思います。

ご自身がおかれた環境やその時の感情によって、花の色を選んでもみるのもおもしろいですよ。

そして、花のある暮らしによって生活がより豊かに、楽しくなることを願っています。

【参考文献】

※「フラワー心理セラピー(フラワーセラピー)と色彩の関係は?」花と心の学校

参考 フラワー心理セラピスト養成講座コラム-フラワー心理セラピーと色の関係

※「各色のイメージ」色彩の心理学

参考 各色のイメージ色彩の心理学

※「色彩心理と色の意味」カラーセラピーランド

参考 色彩心理と色の意味カラーセラピーランド
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この記事の責任者

管理人OWL

『深夜、家の玄関先でくつろぐ野生のフクロウと鉢合わせをしたことのあるオジサン。それ以来、フクロウを「ラッキーアイテム」として日々過ごしています。』