こんにちは、結婚4年目となり日々変わらない幸せを感じている主婦です(笑)
突然ですが、あなたは彼氏や旦那さんにお花を贈ってもらったことありますか?
お花を贈るって、付き合っていてもそんなにしないですよね。
もし、するならプロポーズや結婚〇周年の記念日くらい?
それにしたってレアな経験・・・。
あまり贈ることのないお花だからこそ、たまにはサプライズで彼女に贈りたいですね!
お花をサプライズで贈ってあげれば、きっと2人にとって忘れられない記念日になるはず。
そして、彼女に対して好印象を与えることができますよ!!
私は、サプライズでお花を贈ってもらったことはないですが、きっともし今の主人に贈ってもらっていたらきっと嬉しいはず。
お花をもらえること自体、そうそうないので忘れられない思い出になると思います。
ここでは、彼女にサプライズでお花を贈る時の注意点と、贈る時にオススメの種類やタイミングについてご紹介したいと思います。
今後の記念日やサプライズに、参考にしてみてください!
目次
とっておきの忘れられないお花を・・・贈る時の注意点
せっかくのお花をもらっても、彼女が嬉しくなければいけませんよね!
そのために、お花を贈る時の注意点についてまとめておきます。
- 大きすぎなくて、持ち運びがしやすい
- 自宅で飾れるようなコンパクトなものを選ぶ
- 生花の場合、品質が悪くならないように購入したらすぐにプレゼントする
- 相手の好みやイメージに合わせて色や種類を選ぶ
- 花言葉を考えて事前にチェックしておく
- ありきたりな花にならないように配色に気をつける
- 相手が気を遣わない程度の金額で納める
やっぱりお花のボリュームと質は、とても大事ですよね!!
彼女の誕生日や記念日にサプライズで贈るお花だったら、お店などから持って帰れる程度の大きさにして、片手でも持って帰れるように配慮した方が良さそうです。
また、生花は期限があるものなので、渡す直前に渡すようにしましょう。
もしくは、すぐに渡せないようであれば、プリザーブドフラワーや造花にすることをおすすめします。
そして、彼女に渡すなら色合いは気にしたいところですよね。
可愛らしい感じが好きなのであれば、赤やピンクなどで明るいイメージで作ると良いでしょう!
オレンジや白、黄色などの組み合わせもポップで華やかな印象になりますよね。
私は、青色が好きなので緑やうす紫、水色を取り入れてクールなイメージで花束を作るのもいいかもしれませんね。
相手の性格、イメージにあった色合いでお花をプレゼントすれば、喜ばれること間違いなしですよ!
渡すタイミングが一番重要!!自然なシチュエーションを狙って
渡すタイミングが悪いとムードも台無し!
そんな勿体無いことにならないように、渡すタイミングにも配慮しましょう。
せっかくのサプライズなら、相手の家に宅配で贈るのもいいかもしれません・・・
相手が自宅にいるタイミングを見計らって、大きなバラをプレゼント!!
なんて、ドラマで聞くようなシュチュエーションですが、意外と外国の方はナチュラルにしていますよね。
そんなサプライズもきっと、ベタだけれど嬉しいはず!

渡すタイミングについても、例をあげてみましょう!
- プロポーズの時
- 誕生日をお祝いする時
- 仕事が成功したり、良いことがあった時
- 付き合って〇周年
- 何かお祝いしたい出来事があった時
お花をサプライズでプレゼントするなら、ぜひ大きなイベントがあるときを選ぶといいですね。
そして、お祝いの食事が終わったタイミングで渡したり、別れ際に渡したりとタイミングも重要だと思います。
次にお花の組み合わせや種類についても押さえておきましょう。
- お誕生日のお祝いや付き合って〇周年記念にはシンプルにバラの花束で
- バラとカスミソウの花束も清楚な感じで素敵
- ガーベラを中心に色鮮やかなお花を組み合わせて
- スイートピーの赤やピンクをベースに鮮やかな花束を
- ユリやひまわりなどの大輪の花もインパクトが大
お花は、枯れてなくなるし育てる負担もないので、案外喜ばれるプレゼントかもしれませんね!
また、お花の種類や色合いに困ったら、お花屋さんがうまく組み合わせて提案してくれるのでお任せにしてもいいでしょう!
まとめ
- お花をサプライズで贈る時は、相手のイメージに合ったお花を選んで
- 持ち運びしやすいコンパクトなサイズにまとめて
- 渡すタイミングは、お祝いの席などの終わりに
- 宅急便で送るのもサプライズとしては良いかも
- 贈るお花の金額は高価すぎず、贈る相手に配慮して
皆さんも、彼女にサプライズでお花を贈ってみたくなりましたか?
きっとあまりお花を贈ることがないからこそ、もらった相手はとても嬉しいと思います。
私も絶対に、どんなお花でも喜びますよ・・・(笑)
皆さんもぜひ、試してみてくださいね!!
管理人OWL
『深夜、家の玄関先でくつろぐ野生のフクロウと鉢合わせをしたことのあるオジサン。それ以来、フクロウを「ラッキーアイテム」として日々過ごしています。』
