花を贈る際に知っておくべき!病気の方へのお見舞いでのマナー

たくさんのチューリップの詰め合わせ

病気で入院している方へお見舞いに行く際、花を贈ることを考える方は多いのではないでしょうか?

ただマナーも知らずして花を贈ると失礼にあたってしまうこともあるので注意が必要です。

といっても「えっ。マナーについて知らないんだけど・・・」なんて方もいるかもしれません!

でも、安心して下さい!

実はわたしもその一人でした!(笑)

ある日のことですが旦那方のお母様が病気のため入院することになってしまい、お見舞いに行くことになりました。

「手ぶらでお見舞いというのも申し訳ないな~。」

と思い、道中でお花屋さんへ寄り、お花を買うことに。

ですが買った花を見た旦那が驚いたように

「それはタブーな花だぞ!」

と一言。

その理由を聞かされ自分が恥ずかしく思えました・・・。

もし旦那が教えてくれなかったら、とてつもなく失礼なことをしてしまうところでした!

今回はお見舞いにはどの花を選ぶべきかなどについてご紹介していきますね。

これさえ知っておけば、急遽のお見舞いでも「そんなマナー知らなかった」と恥ずかしい思いをすることもないです。

きっと相手の方も喜んでくださいますし、一日でも早く元気になってもらいましょう!

鉢植えは避けましょう!

女は花瓶にバラの花を置く

退院祝いに贈る花として、最も避けるべき花は「鉢植えタイプの花」です。

ではどうしてダメなのでしょうか?

それは「鉢植え」というところに意味にあります。

植物が土に根を下ろしている様子は、「根付く」すなわち「寝付く」という言葉を連想させてしまうため、病気が長引くとして縁起が良くないといわれているんです。

花をどのような形で贈るかで検討する際は、これは忘れないようにしましょう。

また、縁起の問題だけでなく、相手の立場になって選ぶことも大切ですね。

例えばですが、あなたが花束を贈ったとします。

決して悪気があったわけではなったにしても、受け取った側は花瓶を用意したり定期的に水を換えたりする必要が出てきますよね。

自分目線で考えるのではなく、相手の立場になって考えることでどうするべきなのかというのが分かってくると思います。

入院中の方に花を贈るのであれば、おすすめとして、フラワーアレンジメントや手間のかからないプリザーブドフラワーを選ぶのがベストといえます!

選ぶ花の色には要注意!!

店先に並ぶたくさんの綺麗なお花たち

次に注意すべき点としては、「花の色」が挙げられます。

お見舞い・退院祝いの花を選ぶ際は、黄色やオレンジといった明るく優しい色合いの花を選ぶようにしましょう!

「白、青、紫系」の花もありますが、お悔やみの際に選ばれることが多いため、お見舞いや退院祝いの花としては避けるのが無難といえます。

といっても、もしかすると入院する相手によっては寒色系の花が好きという場合があるかもしれませんよね。

その場合には、「マナーは知っていますが、あなたが好きな色だったからこのお花にしたんですよ。」となにか一言を添えて贈ることで悪い印象を与えてしまうというのは防げると思います。

花の大きさや香りにも注意しましょう

プレゼント用の花束

入院されている方に贈る花は、できるだけ小ぶりなモノを選ぶようにしましょう!

特に病室が他の患者の方と相部屋だった場合、花を置くスペースはあまりないです。

なので事前に部屋の大きさや相部屋なのか個室なのかといった状況を確認してから考えるのがいいと思います。

また花といえば華やかな見た目ももちろんですが、香りも大きな魅力の一つです。

しかし、あまりにも香りが強すぎるのは病室に置く花としては避けるべきです。

代表的なものを挙げていくと、「ユリ、スイセン、ストック、フリージア」などがあります。

注意すべき点は、お花屋さんにはたくさんのお花があるため、香りに鈍感になってしまうことです。

その場では「大丈夫!」と思っても実際には香りが強い場合も考えられます。

もし不安な場合は、店員さんにしっかり確認をとって選ぶのがいいと思います。

「お見舞い用の花にしたいです。」と伝えることで、ピッタリのお花を選んでくれますよ。

この花だけは避けるべき・・・

ここまできたら、あとは花の種類に注意するだけです。

花を贈る際に注意しておきたい、代表的な花を幾つかご紹介していきます。

シクラメン
その名前から「死」や「苦」といったネガティブな言葉を連想させてしまいますので、避けましょう。
アジサイ
枯れて色あせていく様子が縁起が悪いとされているので避けましょう。
ツバキ、チューリップ
花が落下していく様子が縁起が悪いとされてるので避けましょう。

お葬式で飾られる代表的な花であるため、お見舞いや退院祝いにはタブーな花として有名です。必ず避けましょう。

このように花にはそれぞれ花言葉が存在するように、強いメッセージ性をもっています。

贈る相手がデリケートになっている場面だからこ慎重に選びたいものですね。

まとめ

今後、何も知らないことが原因で相手に対して失礼なことをしてしまわないようにマナーについては覚えておきましょう。

ここまで読んでくれたあなたならきっと大丈夫です。

素敵なお花を選んで相手を元気付けてあげて下さい。

きっと喜んでくれるはずですよ!

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この記事の責任者

管理人OWL

『深夜、家の玄関先でくつろぐ野生のフクロウと鉢合わせをしたことのあるオジサン。それ以来、フクロウを「ラッキーアイテム」として日々過ごしています。』